一新塾

山本修司・栗山町議とともに(2008-05-15)

2008年5月15日に一新塾有志による北海道栗山町・議会基本条例視察において山本修司(栗山町議会議員)との記念撮影。

左から冨田潤(豊川市議会議員)、近藤幸子(相川町議会議員)、守屋輝彦(神奈川県職員)、山本修司(栗山町議会議員)、榊原平、佐飛宏尚(伊勢新聞社)

山本修司・栗山町議とともに(2008-05-15)

2008年5月15日に一新塾有志による北海道栗山町・議会基本条例視察において山本修司(栗山町議会議員)との記念撮影。

左から冨田潤(豊川市議会議員)、近藤幸子(相川町議会議員)、守屋輝彦(神奈川県職員)、山本修司(栗山町議会議員)、榊原平、佐飛宏尚(伊勢新聞社)

山本修司・栗山町議とともに(2008-05-15)

2008年5月15日に一新塾有志による北海道栗山町・議会基本条例視察において山本修司(栗山町議会議員)との記念撮影。

左から冨田潤(豊川市議会議員)、近藤幸子(相川町議会議員)、守屋輝彦(神奈川県職員)、山本修司(栗山町議会議員)、榊原平、佐飛宏尚(伊勢新聞社)

北海道栗山町/議会基本条例視察(2008-05-15)

宿泊した「くりやま旅館」のエントランス前において。左から冨田潤・豊川市議会議員、近藤幸子(相川町議会議員)、私、榊原平、佐飛宏尚(伊勢新聞社)、守屋輝彦(神奈川県職員)

視察リポート~北海道栗山町(議会基本条例)~2008年5月15日(木)

 

北海道栗山町/議会基本条例視察報告

榊原 平 2008年5月15日(木)

1.栗山町の概要と視察の動機

北海道夕張郡[font=22][color=green]栗山町[/color][img_assist|nid=2|title=北海道/栗山町「議会基本条例」視察:全国からの視察者で超満員の会場|desc=|link=node|align=right|width=240|height=240][/font]。人口1万4千人の農業の町。隣には自治体の財政破綻で有名になった夕張市がある。 栗山町は平成18年5月に[color=blue][size=18]議会基本条例[/size][/color]を制定した。それからちょうどまる2年。現在,全国から視察者が殺到している。 私の視察参加の動機は,栗山町は議会基本条例を制定することで住民の意識がどう変わったのか知りたい,また現在,地元の安城市でかかわっている自治基本条例策定のヒントを何か得たいと思ったからである。 

卒塾リポート~一新塾(第18期)『市民の市民による市民のためのサービスづくり』(2007年5月22日)

1.動機

一新塾に入塾した動機は、自分の能力を高めたかったこと、そして、自分らしいミッションを持ちたかったためである。私はこれまでも起業みたいなことをしてきたが、中身のない虚業だと感じていた。本物のミッションと言えるものが欲しかった。

2.プロジェクト活動

一新塾で見つけたプロジェクト活動は、「市民の市民による市民のためのサービスづくり」。市民に必要なサービスを市民が自ら創出していくよう支援していける仕掛けを作りだそうと活動を始めた。中間支援組織というものがあるが、自分たちのビジョンは、この組織よりも市民ニーズを重視・サービス重視した支援拠点を作り出そうというものである。

2.現場視察

プロジェクト活動では、愛知県内と県外の著名なNPOを訪問し、代表から話しを伺った。愛知県の高浜市では住民が主体となる新しいまちづくりの取り組みを視察した。どの視察もとても刺激的で新しい気づきが得られた。

画像ギャラリー:

政策学校一新塾・名古屋組合宿 in 北軽井沢(2006-09-30)

2006年9月30日に行った政策学校一新塾の名古屋を拠点に集まる同志たちと行った北軽井沢合宿のときの記念写真です。

後列左から、?、近藤(社会システム経営研究所)、白井(社会システム経営研究所)、宮田久司(NPOまちづくり協働研究所、加部隆史(一新塾・理事)。手前の左のから安井(NPOアスクネット)、田中好、高瀬芳、榊原平、

合宿では加部先生のクラシックギターによるバッハなどのバロック音楽の演奏が印象的で記憶に残りました。

外部リンク

 

一新塾名古屋組・小布施町視察(2006-08-03)

一新塾,小布施,宮田久司,近藤,山下ともや小牧市議,,田中好2006-08-03

市村良三・小布施町長に町長室でお話をうかがう

 小布施町役場の町長室にて市村良三・小布施町長にお話を伺いました。

外部リンク

 

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